眠れない夜は 自分と向き合ってみる

夜中にケータイに打ち込み始めたんですが、気付いたら朝になってました…。


アンフィニが大好きです。
意見の衝突とか解散の危機とかいろいろゴタゴタあったけど
これからも絶対あるけど(でもそういうのないと成長できんよね)
私はアンフィニで活動するのがすごい好きなんだと、再確認しました。

神の作る曲を歌ってるときが一番歌うという行為に入り込めます。
すっごい気持ちよく声がでる。
スギの詩を歌ってるときが一番詩の世界に入り込めます。
詩はよくわからん、ってずっと思っていたんですが
スギの詩はスッて入ってくるし行間まで理解できる(と思っているだけかもしれない)

泣きながら歌うとかいう経験、初めてだったんだよ。(シルク・レーヴェの収録のときの話ね)
あれ、シクルじゃなくて、自分の気持ちを歌っただけだからね(シクル許せ)。

ずっとこのままではいられない、わかってる、そんなのわかってる。
でも私は歌っていたいの。
楽しい自分でいたいでしょ？―――その通りよ。
だからアンフィニでこれからも歌わせて。
私にずっと歌わせて。


歌手になりたいです。
歌い手として有名になりたいです。認められたいです。求められたいです。

そのためにはなにがなんでもメジャーデビューしなくちゃ(当たり前ですが)って思ってて
メジャーデビューできるなら同人活動を辞める＝アンフィニを辞めることになっても構わない、って思ってたんですが(二人、ゴメン)
仮にアンフィニから離れることになって
神の曲を歌えなくなって、スギの詩を歌えなくなるときを想像してみたら
なんか心にぽっかり穴が空いたみたいな気持ちになりました。

ずっとアンフィニで歌ってたいよー。

メジャーデビューにこだわることはないのかしら？
フツーに働いて生活安定させながらアンフィニのメンバーとして同人音楽活動をずっと続けていけばいいのかしら。
でも私は同人音楽の世界からもっと広い世界にいきたくて。
ずっと歌をうたっていたくて(もちろん仕事という形で)。
就活(歌い手としてオーディション受けまくったり、デモテープ送ったり)しようとつい最近決心したばっかりだったんですが。

アンフィニ捨てられないぃ。
まだ無理だよ。まだまだ可能性いっぱい広がってるのに。

だからさ。

アンフィニがメジャーデビューできればいいんだよ。
アンフィニで活動しながら個人でも歌っていきたいんだよ。
これだよ。

歌い手として有名になりたい(メジャーレベルで)。
でもアンフィニ辞めたくない。
(仮にどっかの事務所に所属することになった場合、同人音楽活動は無理なハズ)
(事務所に入れたらの話ですがね…ふ…)
これはもうアンフィニがメジャーいくしかないわ。

ちょ、二人、あたしの野望に付き合ってや(*´∇`)ノ
ゆくゆくは３人ともアンフィニ離れて活動していくことになってもいい。
でもまだアンフィニ解散は早いじゃない？


※すべては私に個人としてメジャーデビューできる可能性が十分にあるという仮定をした場合の考察です。私は自信家なのだ。バカめ…。
そんな可能性なかったら、同人活動でやってくしか歌い手としての道ないもんね。
悩む必要皆無だしｗ
でも私はまだ自分に見切りをつけたくない。可能性を信じたい。


眠れない夜は、言うこと考えることが大きくなりますね。
夢みたいなことを抜かして、バカじゃねぇのｗ
とか思われても構わない。
夢を見ることを辞めたら毎日が灰色になる。
それは「生きてる」って思えない。

私の夢は、「私の歌が好きだと言ってくださる人」(ファンという単語はあまり好きではない)でホールをいっぱいにすることです。
そしてその人達に私の歌を存分に聞いてもらうの。

あと、自分がはまりこめる作品の主題歌手掛けたい。

さあ、これからアンフィニをどうプロデュースしていこうか。







どっかに、力を持て余している敏腕プロデューサーおらんかな。
アンフィニメジャーデビューへの仕掛人が必要だよ。
私にプロデュース力があったらいいんだけどな…(>_<)
探してくるか…。

って、二人に相談しないで勝手に妄想してます。
二人はアンフィニの今後、どう考えてるのかな(*'∀')



眠い。