生活リズム狂っちゃった

寝れない(;д;)

久々にウルトラロースペックを聞きました。
詩と曲のアンバランス具合が面白いよね。
音がブツッと途絶えるところで毎回「ああああああああ…！」てなります。
さようなら。
おやすみなさい。


ラヴニル・ディルを出したときに、友達に
声が変わった、って言われたのですが
気のせいじゃなーい？って思ってた。
でも最近はなんか変わったかもって思う。
ミックスが変わったのもあると思うんだけど…。
何が変わったんだろうね(^-^)
ちょっと声に深みが出た？
それなら嬉しいんですけど…。

とりあえず、収録中はにょるに「もっと深く」って何回も言われました。
特にトロピカとあおくじら。
思い出した…一番多かったダメ出しコレじゃなかった？
そのときは、もっと深くすんの！？Σ(゜∀゜)ってビックリしたのですが
深くしてよかったと今は思います。

声の波形を見ると、私の声は低音成分が多い気がします。
(あんまり見方わかってないけど)
高音でも細くならないねって褒めて頂けて嬉しかったなあ(´v｀*)
低音が強化された成果でしょうか。
収録の時期はバンプに傾倒してたからなｗ
まあもともと地声が低いんですけどねー。

歌唱ではどうなのか知りませんが
トランペットでは、高音を出したいとき、低音を鍛えましたよ。
低音はたくさん息がいるので、低音がしっかり出せるようになると
息の調節が安定してできるようになるのです。
高い声が出ない！って人は、無理に高い音を出すより
低音を豊かな声で出せるようにした方が近道な気がします。
私はそうしました。
ただ確証はないので…参考程度に^^;
でも、金管楽器を鳴らすのも歌うのも、根本にあるものは一緒な気がします。
要するに、いかに息を上手にコントロールするかってのがポイントなのかと。

低音を出せるスキルは大事って話(※あくまでのえの個人的な意見)。


最近、今まであんまりでなかったG(ソ)が出るようになってきました。
1年前では考えられないことです。
あのときはFで一生懸命だったんだから(シルク・レーヴェの収録中)。
それなのに、ことあるごとに、にょるがFを曲に出してくるから
「なにこれいじめ？」って何回か半ギレした気がする(スマンにょる)。
いま、Fとか余裕だもんね。
Fはフツーだよね。別にそんなに高い音じゃないよ。
…っていう感覚になりつつある自分の向こう見ずさがちょっと恐いです。
にょる、次はGもありかもしれん。


歌えるようになりたい曲の最高音がAなんです。あれ？もう一つ上？
とりあえず、Fでひーひー言ってるようじゃダメなのだ。