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バカみたいに前向きだったり、たまに落ち込んだり。Noeの思考を文章化!そんなブログ

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春はいずこ^^

収録ってやっぱり体力使うのかな…すんごい眠い。
帰りの電車で死んだように眠ってしまった。
首が痛い。
今回は体力っていうか神経をものすごく使ってます。
リズムとか音程を全部のトラックできれいに重なるように録るので
何回も録り直すんですよ…。
あとね、リップノイズ!
もうね、こいつが厄介で厄介で厄介です。
私はタとナとラで必ずと言っていいほどリップノイズが発生するので
収録中かなりイライラします。
仕方ないから歌詞の中のこやつらを他の言葉に変えることもしばしば。
伴奏があれば、リップノイズもある程度は誤魔化せるんですが、アカペラはそうはいかないんですよね…。
ラで必ずと言っていいほどリップノイズが発生するので
ラララ~♪とか出来ないっていうorz
ラララを使いたい部分があったのですが、リップノイズ発生率がひどかったので
諦めて結局歌詞を書きました。


あとねー、今日録る予定だった曲が
既存のゲームのBGMに酷似してることに気付いちゃってねー(´Д`)
まあ、収録前だったのでよかったんですが
考えてたのを全部ボツにして、作り直しましたよ…。
どっかで聞いたことあるんだよなーって思ったら
昔すんごい好きだったゲームの曲だったよー。
好きだったのは曲で、ゲームは全くやってないんですがw
弟がやってるのを見てて、曲にハマってサントラCDを借りたんですよね。
そういえば聞きまくってたわー。好きだったんだよねー。
ずっと「なんか聞いたことあるような?でもわからないな」って思ってたので
スッキリしてよかったです。ショックだったけどw

他の曲は大丈夫だよな…?すごい不安。


ちなみに、そのゲームは、ゼルダの伝説 時のオカリナです。
神曲多かったよ!!
懐かしいなあ。中学生のときか?懐かしいわあ。
すぐ思い出せなかったのも納得。
なんで急にメロディでてきちゃったかね。よっぽど好きだったんかね。
好きだったけどさ。
聞きまくったから体に染み付いてたんだなきっと。
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今日までは^^
明日の収録どないしよー!

今日は2曲作ってきました。
2曲とも8割くらいできた(*'∀')
別に完成にしてもいいんだけど、たぶんまた手を加えたくなるだろうから
収録最終日まで寝かせておくんだー。
アカペラ曲はどうしても短くなってしまうので
できたら6曲以上作りたいんですけど…曲がおりてこなーい\(^o^)/
考えてなんとかなるもんじゃないんだ私の場合…。
一度にたくさん作ると、メロディが似通ったのができてしまうので
いくつか没になります。


CDは何枚作ればいいのかなー。
果たしてアカペラだけを詰め込んだCDにどれだけ需要があるのかっていう。
未知だわ…。

とりあえずいいもの作れるよう頑張ります~。



ようやく鬱いの抜けましたー!!
一週間以上かかった。長かった。
また前みたいに「毎日楽しい!」な思考に戻れた。よかった涙
なんていうか、絶対太陽だって。
太陽がでてなかったからいけないんだって。

これから曇りのときどうしよう。
梅雨のときどうしよう^^

アカペラCDのための歌を収録するスタジオをお借りすることができました。
やったー!本当にありがとうございますー!!!
俄然やる気出てきた。
ていうかこの事実が私を復活へと導いてくれた。
やっぱり「歌」だわー。
私は「歌」に一生懸命になれないと、思考を使えないと憂鬱だわー。
今日はスギがくるので、いろいろ相談する予定です。
うっは楽しみ^^

アカペラCDのこと考えると本当に楽しいです。
心のそこからうきうきわくわくします。
不思議です。
なにをすることよりも楽しいです。
あ、嘘、気持ちよく歌ってるときが一番楽しい。

うっきうき。
わっくわく。

最初からすんごいのなんて作れなくて当たり前かもしれないんですが
それでも私は、今の私の持てる力を全て持ってして
最高の歌たち、作品を作りたいです!!

のってくると、考えなくても詩やらメロディやらがするする浮かんでくるので楽しいです。
こういうときに寝食忘れてぐあーっとやるといい感じになる。
浮かばないときはどれだけうんうん唸っても浮かばないんだって。
創作ってそういうもんだよね。

ああ楽しい。
もうホント、応援してくださる皆様ありがとうございます。
わたし頑張ります。


以下はくしゅおへんじ!
遅くなってごめんね><

藤原さんてなんでこんなにいい声なんだろう。
泣きたくなってくる。

バンプを聞きながらバイトに向かうぜ。

下の記事にありがたいコメント頂いてますね。
嬉しいです~ありがとうございます~(人´v`*)
近日中にお返事します。


今日も寒いですね…。


私には太陽の光が必要だ、と強く思った。
ていうか、人間には太陽の光が欠かせないんだって。
3月に入ってから全くというほど太陽が出てないので調子が悪いです。
今日は久々に太陽が出てくれたんですが、太陽の光を見たとき
太陽のありがたさをひしひしと感じましたよ。
太陽を崇める気持ちがよくわかった。太陽は偉大。
雨も大事だけど、なるべく晴れであって欲しい(>_<)


寒い…(それしか言えんのかw)。


4時間のバイトのために3時間半(移動時間)てバカじゃない?
でもマックで働くのは5時間で十分…。
それ以上はホントもたない。
バーガーを作る方ならまだいいんだけど、カウンター側はすごい疲れる~。
たぶん私は極力口を開きたくないんだな。
接客業はやはり向かない。
努力はしてるが、どうしても好きになれない。
私は無言でひたすら何かをやり続けるのが好きなんだよう。
なんかの製造工場のバイトとかの方が向いてるんかな。
でも同じ作業を8時間も続けてたら発狂したくなるんじゃ…?
じゃあお前にはなにができるんだっていう。

お金を得るというのは本当に大変なことですね。
…わかってるよ。
でも、好きなことをしてお金持ちになりたいものです。


望まれて歌えるってすごいことだよね。

毎日、同じことの繰り返し。
満員電車に乗って通学して、さして楽しくもない授業を受けて、友達という名の薄っぺらい繋がりの人達と話を合わせて。
全てを適当にやり過ごして、また満員電車に乗って家に帰る。
そして気づいたら1日が終わる。
そんな日々の繰り返し。

こんな日々を何て言ったらしっくりくるだろう。
退廃的?無味乾燥?
…もっとシンプルな言葉で…そうだ、

「つまんない?」
そう、つまんないんだ私は。…ん?
「え?」
突然のことに、私は上手く反応できなかった。反射的に声がした方を向いたが、頭は全くついていっていなかった。
つまんないって?なに?いま私に聞いた?
「あ、『驚いた』って顔してる」
状況をまだ飲み込めていない私をよそに、声の主は笑っていた。
こいつは、この男は…。
「高橋…。…くん」
呼び捨てはマズイかと思い、とってつけたように「くん」を続けた。
私の脳内では常に呼び捨てであるから、つい、その癖が。
高橋は私の中で、「くん」をつけて呼ぶに値しない男なのだ。
「なに?いきなり…」
私は笑顔を装おうこともせず、不信感を顕にしながら尋ねた。
「すっごいつまんなさそーな顔してるから、そんなにつまんないのか聞いてみただけ」
あ、そう。
「わ。すっごい『くだらない』って顔」
だって、その通りだもの。
いきなり私に声をかけてきたのは、クラスメートの高橋佑(たかはしゆう)だった。
いつも明るく爽やかで?ノリがよくて面白くてみんなの人気者?
…私にはうるさくて、ただのお調子者にしか思えないんだけど。
とりあえず、私が、ここで一番関わり合いたくない男であることは確かだ。
そんな男がどういうつもりで私に話しかける…
ていうか、どうしてあたしの隣の席にいるの。
あたしの隣の席は、決して私に害をなさない、おとなしさがイチオシの文学少年(無口)の田山くんのハズでしょ!
第一いまは、後期の委員とか係を決めてる時間で、議長であるあんたは黒板の前に立ってなきゃいけない…
「ん?10分まで休憩?」
役職を書き連ねた黒板の空いたところいっぱいに、汚い字で書いてあった。
そういえば、席がちらほら空いていたり、めいめいが好き勝手している。いつの間に。
「そ。休憩にしたの。話聞いてなかったな?まあいいけど。進展しない役職決めにみんなつまんなさそーな顔してたからさ」
高橋は私を見てまた笑った。
「槙野みたいに」
さして親しくもないのに、呼び捨てにするとはいい度胸だ高橋佑。
「…悪かったわね」
あたしは悪びれる風もなく言った。
「いんや。確かにつまらないから、槙野の態度はフツー」
でしょうね。
…なら、なんで絡むのよ。フツーなら放っておきなさいよ。あたしはあんたと関わりたくないのよ。
「フツーなんだけど」
そこで言葉を切って、高橋は表情を変えた。
なるべく顔を見ないようにと視線を反らしていたのに思わず見てしまった。
「槙野はいっつもつまんなさそーに見える」
「え?」
高橋が普段とは違う真面目な顔をするから、戸惑った。
辞めてよ。あたしの中で、あんたはただのうるさいお調子者なんだから。
想定外のことされたら調子狂うわ。
「つまんなさそーな顔してたらどうだっていうのよ」
あんたには関係ないじゃない。
あたしは鬱陶し気に言った。高橋相手なら隠しもしない。
「…学校、つまんない?」
尚も高橋は私に関わろうとしてくる。
ああもう!田山くんどこ行ったの!早く席に戻ってきて!
高橋は毎日楽しいんでしょうね。いっつも楽しそうに笑ってるものね。
でも、みんながみんなそうだと思ったら大間違いよ。
あんたはそう思ってるかもしれないけど、現にあたしは違うわ。
「つまんないわよ。毎日毎日同じことの繰り返し。でも今さら楽しい高校生活なんて期待もしないわ」
冷めた表情で、淡々と言い放ってやった。
高橋は少なからずショックを受けたようだ。表情に出ている。いい気味。
毎日毎日つまんない。
楽しいことなんてない。
でも、これでいいかとも思ってる。
そろそろ本格的に受験勉強しなきゃいけないし?
高校生活に期待を抱く方が間違ってる。
高校生活残り半分も、同じように過ごしていくわよ。
教室に人が戻り始めた。
前の壁にかかっている時計は9分を示している。
議長の高橋サンには黒板前にお戻りいただいて、私は…そうだな、内職でもしよ。
私は期待を込めて高橋を見た。
すると高橋はまさに「残念だ!」というような表情をして
「もったいないよ槙野!」
と急に声を荒げた。
「は?」
なにが?あんたとこうやって話してる時間が?
「槙野は知らないだけだよ!」
なにを。あんたを上手く追い払う方法なら今すぐにでも知りたいわね。
「毎日なんて、自分次第で、いくらでも楽しくなるんだぜ?」
ここで高橋はにっこりと笑った。
「槙野、まだなんの役職にも就いてないよな」
「え?…就いてないけど」
なによ突然。
「たしか部活もやってないよな?」
「…」
帰宅部ですけどなにか。
「よし決まり!槙野、文化祭実行委員!」
高橋が、教室中に聞こえる声で言った。
は?
「はああああ!?」
思わず大声を上げてしまった。もちろん教室中に響いた。
みんなが私と高橋に注目する。
あり得ない展開に、もう頭がついていかない。
何を言い出すのアンタは。
「みんな喜べー!進行を阻んでいた文化祭実行委員が決まったぞー!」
立ち上がり、お調子者特有のトーンで高橋が言うと、教室中が沸き立った。
なぜなら、候補者が出ず、会の進行を妨げていたのが文化祭実行委員だからだ。
なんたら委員は必ず決めなければいけないため、決まらない限り、私達は帰れない。
みんなが喜ぶのもわかる。
でも!
「なんであたしなのよ!勝手に決めないでよ!」
己の意に反して文化祭実行委員に決められつつある私は喜んでいられない。
椅子から腰を上げて抗議する。
そんな私に高橋は笑顔を向けると
「だって槙野暇そうじゃん」
「なっ…」
と爽やかに言った。
失礼な!たしかに、暇だけど!だからって…!
「ゆーう!女子は決まりとして、男子の方はどーすんだよ」
クラスメートの一人が言った。
「女子は決まりぃ!?ちょっとあんたら人の意見無視して話進めてんじゃないわよ!」
声を荒げる私に、まあまあ、と誰かが身振りをするのが見えた。
はっ。田山くん。いつの間に戻ってきたの。
「男子の方は俺がやる!時間おいても誰も立候補しないっしょ」
高橋はあっさりと言った。
「お前、議長どーすんのさ」
「んー?別に兼任でもなんとかなんじゃね?」
やはり軽く答える高橋。
え。ていうか、この流れはあたしで決定なの?
「ちょっ、高橋…!」
田山くんの席を離れて高橋が黒板に向かおうとしたため、呼び止めた。
あたしはまだ承諾してな…
「絶対楽しいって!一緒に頑張ろうぜ!な!」
…いんだけど、これはもう流れに従うしかないわけね。
あたしは、へたんっと椅子に座った。
黒板前に立った高橋は意気揚々と残りの役職を決めていった。
さっき…振り向き様にあたしに向けられた高橋の笑顔は、今日一番の輝きであったように思う。
あたしは折れるしかなかった。
高橋は私がここで一番関わり合いたくない男。
なぜなら、奴の笑顔を前にすると、どんな馬鹿げた諸行も許してしまう自分に気づいているからだ。
そして私は、そんな私を認めたくないのだ…。



――――――――――――――――――――――――

気が向いたら続く。

パッと浮かんだシーンを文章にするのにこんなに時間がかかるとは。
布団に潜りながらケータイで打ってたんですが、気づいたら朝です。
やべぇ今日バイトなのにw少しでも寝ないと(〇д〇∥)

突然書きたくなったから衝動に任せて書いた。

これ、何度も練り直してる『イコールU!』ってネタの最新案。
書きたいシーンまでたどり着く前にいつもボツになる。
これはどうなるかな(見切り発車)。

4コマも書きたくなってきたなあ。

あ、寝ます。
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