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バカみたいに前向きだったり、たまに落ち込んだり。Noeの思考を文章化!そんなブログ

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藤原さんてなんでこんなにいい声なんだろう。
泣きたくなってくる。

バンプを聞きながらバイトに向かうぜ。

下の記事にありがたいコメント頂いてますね。
嬉しいです~ありがとうございます~(人´v`*)
近日中にお返事します。


今日も寒いですね…。


私には太陽の光が必要だ、と強く思った。
ていうか、人間には太陽の光が欠かせないんだって。
3月に入ってから全くというほど太陽が出てないので調子が悪いです。
今日は久々に太陽が出てくれたんですが、太陽の光を見たとき
太陽のありがたさをひしひしと感じましたよ。
太陽を崇める気持ちがよくわかった。太陽は偉大。
雨も大事だけど、なるべく晴れであって欲しい(>_<)


寒い…(それしか言えんのかw)。


4時間のバイトのために3時間半(移動時間)てバカじゃない?
でもマックで働くのは5時間で十分…。
それ以上はホントもたない。
バーガーを作る方ならまだいいんだけど、カウンター側はすごい疲れる~。
たぶん私は極力口を開きたくないんだな。
接客業はやはり向かない。
努力はしてるが、どうしても好きになれない。
私は無言でひたすら何かをやり続けるのが好きなんだよう。
なんかの製造工場のバイトとかの方が向いてるんかな。
でも同じ作業を8時間も続けてたら発狂したくなるんじゃ…?
じゃあお前にはなにができるんだっていう。

お金を得るというのは本当に大変なことですね。
…わかってるよ。
でも、好きなことをしてお金持ちになりたいものです。


望まれて歌えるってすごいことだよね。
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毎日、同じことの繰り返し。
満員電車に乗って通学して、さして楽しくもない授業を受けて、友達という名の薄っぺらい繋がりの人達と話を合わせて。
全てを適当にやり過ごして、また満員電車に乗って家に帰る。
そして気づいたら1日が終わる。
そんな日々の繰り返し。

こんな日々を何て言ったらしっくりくるだろう。
退廃的?無味乾燥?
…もっとシンプルな言葉で…そうだ、

「つまんない?」
そう、つまんないんだ私は。…ん?
「え?」
突然のことに、私は上手く反応できなかった。反射的に声がした方を向いたが、頭は全くついていっていなかった。
つまんないって?なに?いま私に聞いた?
「あ、『驚いた』って顔してる」
状況をまだ飲み込めていない私をよそに、声の主は笑っていた。
こいつは、この男は…。
「高橋…。…くん」
呼び捨てはマズイかと思い、とってつけたように「くん」を続けた。
私の脳内では常に呼び捨てであるから、つい、その癖が。
高橋は私の中で、「くん」をつけて呼ぶに値しない男なのだ。
「なに?いきなり…」
私は笑顔を装おうこともせず、不信感を顕にしながら尋ねた。
「すっごいつまんなさそーな顔してるから、そんなにつまんないのか聞いてみただけ」
あ、そう。
「わ。すっごい『くだらない』って顔」
だって、その通りだもの。
いきなり私に声をかけてきたのは、クラスメートの高橋佑(たかはしゆう)だった。
いつも明るく爽やかで?ノリがよくて面白くてみんなの人気者?
…私にはうるさくて、ただのお調子者にしか思えないんだけど。
とりあえず、私が、ここで一番関わり合いたくない男であることは確かだ。
そんな男がどういうつもりで私に話しかける…
ていうか、どうしてあたしの隣の席にいるの。
あたしの隣の席は、決して私に害をなさない、おとなしさがイチオシの文学少年(無口)の田山くんのハズでしょ!
第一いまは、後期の委員とか係を決めてる時間で、議長であるあんたは黒板の前に立ってなきゃいけない…
「ん?10分まで休憩?」
役職を書き連ねた黒板の空いたところいっぱいに、汚い字で書いてあった。
そういえば、席がちらほら空いていたり、めいめいが好き勝手している。いつの間に。
「そ。休憩にしたの。話聞いてなかったな?まあいいけど。進展しない役職決めにみんなつまんなさそーな顔してたからさ」
高橋は私を見てまた笑った。
「槙野みたいに」
さして親しくもないのに、呼び捨てにするとはいい度胸だ高橋佑。
「…悪かったわね」
あたしは悪びれる風もなく言った。
「いんや。確かにつまらないから、槙野の態度はフツー」
でしょうね。
…なら、なんで絡むのよ。フツーなら放っておきなさいよ。あたしはあんたと関わりたくないのよ。
「フツーなんだけど」
そこで言葉を切って、高橋は表情を変えた。
なるべく顔を見ないようにと視線を反らしていたのに思わず見てしまった。
「槙野はいっつもつまんなさそーに見える」
「え?」
高橋が普段とは違う真面目な顔をするから、戸惑った。
辞めてよ。あたしの中で、あんたはただのうるさいお調子者なんだから。
想定外のことされたら調子狂うわ。
「つまんなさそーな顔してたらどうだっていうのよ」
あんたには関係ないじゃない。
あたしは鬱陶し気に言った。高橋相手なら隠しもしない。
「…学校、つまんない?」
尚も高橋は私に関わろうとしてくる。
ああもう!田山くんどこ行ったの!早く席に戻ってきて!
高橋は毎日楽しいんでしょうね。いっつも楽しそうに笑ってるものね。
でも、みんながみんなそうだと思ったら大間違いよ。
あんたはそう思ってるかもしれないけど、現にあたしは違うわ。
「つまんないわよ。毎日毎日同じことの繰り返し。でも今さら楽しい高校生活なんて期待もしないわ」
冷めた表情で、淡々と言い放ってやった。
高橋は少なからずショックを受けたようだ。表情に出ている。いい気味。
毎日毎日つまんない。
楽しいことなんてない。
でも、これでいいかとも思ってる。
そろそろ本格的に受験勉強しなきゃいけないし?
高校生活に期待を抱く方が間違ってる。
高校生活残り半分も、同じように過ごしていくわよ。
教室に人が戻り始めた。
前の壁にかかっている時計は9分を示している。
議長の高橋サンには黒板前にお戻りいただいて、私は…そうだな、内職でもしよ。
私は期待を込めて高橋を見た。
すると高橋はまさに「残念だ!」というような表情をして
「もったいないよ槙野!」
と急に声を荒げた。
「は?」
なにが?あんたとこうやって話してる時間が?
「槙野は知らないだけだよ!」
なにを。あんたを上手く追い払う方法なら今すぐにでも知りたいわね。
「毎日なんて、自分次第で、いくらでも楽しくなるんだぜ?」
ここで高橋はにっこりと笑った。
「槙野、まだなんの役職にも就いてないよな」
「え?…就いてないけど」
なによ突然。
「たしか部活もやってないよな?」
「…」
帰宅部ですけどなにか。
「よし決まり!槙野、文化祭実行委員!」
高橋が、教室中に聞こえる声で言った。
は?
「はああああ!?」
思わず大声を上げてしまった。もちろん教室中に響いた。
みんなが私と高橋に注目する。
あり得ない展開に、もう頭がついていかない。
何を言い出すのアンタは。
「みんな喜べー!進行を阻んでいた文化祭実行委員が決まったぞー!」
立ち上がり、お調子者特有のトーンで高橋が言うと、教室中が沸き立った。
なぜなら、候補者が出ず、会の進行を妨げていたのが文化祭実行委員だからだ。
なんたら委員は必ず決めなければいけないため、決まらない限り、私達は帰れない。
みんなが喜ぶのもわかる。
でも!
「なんであたしなのよ!勝手に決めないでよ!」
己の意に反して文化祭実行委員に決められつつある私は喜んでいられない。
椅子から腰を上げて抗議する。
そんな私に高橋は笑顔を向けると
「だって槙野暇そうじゃん」
「なっ…」
と爽やかに言った。
失礼な!たしかに、暇だけど!だからって…!
「ゆーう!女子は決まりとして、男子の方はどーすんだよ」
クラスメートの一人が言った。
「女子は決まりぃ!?ちょっとあんたら人の意見無視して話進めてんじゃないわよ!」
声を荒げる私に、まあまあ、と誰かが身振りをするのが見えた。
はっ。田山くん。いつの間に戻ってきたの。
「男子の方は俺がやる!時間おいても誰も立候補しないっしょ」
高橋はあっさりと言った。
「お前、議長どーすんのさ」
「んー?別に兼任でもなんとかなんじゃね?」
やはり軽く答える高橋。
え。ていうか、この流れはあたしで決定なの?
「ちょっ、高橋…!」
田山くんの席を離れて高橋が黒板に向かおうとしたため、呼び止めた。
あたしはまだ承諾してな…
「絶対楽しいって!一緒に頑張ろうぜ!な!」
…いんだけど、これはもう流れに従うしかないわけね。
あたしは、へたんっと椅子に座った。
黒板前に立った高橋は意気揚々と残りの役職を決めていった。
さっき…振り向き様にあたしに向けられた高橋の笑顔は、今日一番の輝きであったように思う。
あたしは折れるしかなかった。
高橋は私がここで一番関わり合いたくない男。
なぜなら、奴の笑顔を前にすると、どんな馬鹿げた諸行も許してしまう自分に気づいているからだ。
そして私は、そんな私を認めたくないのだ…。



――――――――――――――――――――――――

気が向いたら続く。

パッと浮かんだシーンを文章にするのにこんなに時間がかかるとは。
布団に潜りながらケータイで打ってたんですが、気づいたら朝です。
やべぇ今日バイトなのにw少しでも寝ないと(〇д〇∥)

突然書きたくなったから衝動に任せて書いた。

これ、何度も練り直してる『イコールU!』ってネタの最新案。
書きたいシーンまでたどり着く前にいつもボツになる。
これはどうなるかな(見切り発車)。

4コマも書きたくなってきたなあ。

あ、寝ます。
体が異様に睡眠を欲している。
初めて人に私の考えを熱く語った。
私って、口でもこんなに熱く語れる人間だったのねって自分で自分に驚いた。
聞いてもらえて嬉しかったわあ。
私の話を馬鹿にしないで真剣に聞いてくれたことに本当に感謝します。
ありがとうございました。


大学院に行くって決めたのは自分だってことを思い出した。
私にとっては、右から左にいきなり方向を転換するくらいの決断で
決断したことに自分自身が驚いていたことも思い出した。

両親が大学院に行きなさいって言うから大学院に行くことにしたんだと思ってた。
違う違う。違うよ。
多少影響はあるけど…
最終的に受験するって決めたのは私だよ。
だって、大学院進学はずっと前から言われてたけど、自分で決める前は
「絶対嫌だ」って反発してたんだもの…。
なんで急に行くって決めたんだったかな(お前)。
なんか決定的なきっかけがあったんだよ。
それが…思い出せない。どうした私。
ショックによる部分的な記憶喪失か(なに言ってんだか)。
問題はここだな(^ω^)


どんな道に進んでも、最終的に成功するのなら…
大学院行っとくか。
私は常に知的に洗練された人間でありたいもんね。
学問はやはり人間を内から研ぎ澄ますと思う。
自分の頭で物事を深く考えられない人間にはなりたくない。


行ってもいいと言ってくれり両親には感謝しています。
フツー逆だもんね。


最初からできなければ、迷うこともないのにって思ったこともあるけど
できることで選択肢が広がる方がいいなって今は思う。
迷うし悩むし苦しいけどね。


受かってから行くかどうするか決める(*^∀^*)
だからとりあえず9月まで 受かるための勉強する。
受からなきゃ話にならないよねw机上の空論で悩むなんてナンセンスだわ。


歌いたいです。
ずっと歌ってる人でいたいです。
でも、歌うことしかできない人にはなりたくないんです。
だから学ぶの。
生涯、勉強は続けるの。


あ、これか。
…まだ自分のコト「女の子」って思ってるみたい。


久々になんか鬱いのきた!
理由よくわかんないけど、とにかく憂鬱!
スーパーポジティブを自負する私でも、理由がわからん鬱気には対抗できん。

あー
あー
あー

何かが不満。
不満?そんなバカな私は恵まれてるし毎日幸せだ。
何かが足りない。
足りない?そんなバカなこれ以上何を望むのか。

いや!望むぞ!
あたしはもっともっと上を望むぞ!
歌って書いて幸せなお金持ちになるんです!ヽ(*'Д´)ノ

大学院に行くのが現状一番最善だと思っていたのだが。
そうなの?ホントにそうなの?
私、ホントはどうしたいの?何がしたいの?どうなりたいの?
「わかってる」のかな…わかってると思うんだけど
それを正面切って認めるのが怖くてまだ迷っててぶっちゃけ決断から逃げてる。
だからいろいろおかしなことになるんだー\(^o^)/

うだうだ言ってないで決めればいいの?
決めたハズなんだけど、揺らいでるってことは、しっくりきてないってことで
やっぱり私はそのことについて納得してなくて、
また自分を周りの目でがんじがらめにしているのか。そうなの?

ねえ私どうすればいい?どうすればいいの?
…答えは私にしか出せんよな。

また自分を押し殺して他人のために死ぬの?
(前世の私は身分高めの武士で、本意ではない戦に赴いていたらしい)
何のために生きてるの?誰のために生きてるの?

本当に大学院しか道はないの?他にないの?
(とりあえず、就職は…考えてない)
大学院に行ったら幸せになれるの?
行かずに(就職もせずに)何の身分もない状態になったら不幸なの?

世間一般の考え、が私の考えになってしまっている気がする。
親の意見が私の意見になってしまっている気がする。
私の考えはどこ?私の意見はどこ?
埋もれてない?隠してない?鍵かけて閉まってない?
本当に考えた?
自分の頭で考えた?


結果を求めるから動けなくなるのか…。
そうか…まさにそうだわ…。


私は私と話したい。
私は私なのに、私と話すのが難しい。
私と話したい私は、たくさんの思考の渦の中で溺れかけている。
出口を見つけられずに迷路をさまよってる。
他人の評価をまとって身を守り、たくさんの仮面を使い分けてる。

私よ、じっくり話そうではないか。
お前は一体どうしたいのだ。


私はきっと、世間が認める正しいレールに乗れてない。
乗れる気もしない。
そんな私を周りは憐れむのだろうか?
バカな奴だと蔑むのだろうか?
どうでもいいだろうか。…まあ最終的にどうでもいいだろうな。

なら思うままにやってもいいかもしれん。
私のことは私にしか関係ないわ。


頭ぐるぐるー\(^o^)/


こういうときは寝るに限るね。



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